働き盛りの年代にとって、自分自身へのメンテナンスというのはあまり馴染みのないことかもしれないが、それでも例外的に大事にされている部分がある。それはずばり髪のことだ。どんな男性でも、多かれ少なかれ髪の濃さには関心を持っているといっていい。もちろん私もその一人で、日々のケアを欠かさないわけなのだが。
それにしても、いつも使っている育毛剤だけでいいのだろうかと、不安になるときがある。たった一種類の商品だけでいいのだろうか、と。そんなとき私が出会ったのがこれだった。シャンプーを育毛に使うという新しい発想。気に入ってすぐに注文したのをまだ覚えている。そしてその習慣は、私に深く根ざすことになったというわけだ。

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